しっかり見極めないといけないと指摘する。
萌子です、自民党は成立を確実にするため、さらに3日間の延長に動いた。
再延長は反対すべきだった。
成立後の15日の公明党会合で批判が相次いだ。
1999年から自民党と公明党は連立政権を組んで17年。
2013年の特定秘密保護法、15年の安全保障関連法は与党協議に時間をかけた。
安全保障に絡む政策が火種になってきたが、国会対応で公明党が自民党を批判するのは珍しい。
カジノ法は基本法との位置づけで、ギャンブル依存症対策などの詳細は別途、政府が実施法案を作る。
具体的な内容は与党協議で詰める。
しっかり公明党の主張は取り入れます。
政権幹部は20日、公明党の支持母体、創価学会幹部に伝えた。
政府・与党協 議会では、都議会を巡る状況も話題となった。
自民党都連会長を務める下村博文幹事長代行は自公関係がぎくしゃくしている。
信頼関係が壊れないようにしたいと報告した。
下村氏の懸念は都議会の状況だ。
公明党は都議会で、議員報酬見直しに異論を唱えた自民党との連携見直しを表明。
小池百合子都知事の改革路線に同調した。
同党が国政選挙並みに重視する来年夏の都議選で小池氏を敵に回したくないとの思惑もあるためだ。
小池氏も選挙協力に含みを持たせており、自民党都連は両者の接近に危機感を募らせる。
自民党本部は手詰まりの様子だ。
公明党の動きの背景には、安倍政権と日本維新の会の接近への警戒もある。
党幹部は政権が維新とどう向き合うか、しっかり見極めないといけないと指摘する。
20日の政府・与党協議会に先立つ政府・与党政策懇談会では17年度予算案をとりまとめた。
公明党の山口那津男代表は一億総活躍社会の基盤を一歩一歩踏み出すと評価し与党の結束をアピール。
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